メディアへの掲載
テレビ、新聞、雑誌、webサイトで紹介(取材・無料掲載のみ)
・2022年2月 福岡経済2月号
・2020年7月 福岡経済8月号
・2019年12月 福岡経済12月号
・2019年2月 RKBの「今感テレビ」
・2019年7月 ワールドビジネスサテライトの”トレたま”
・2017年9月 日刊工業新聞
・2014年4月 「福岡県環境関連企業技術ガイドブック」
・2010年 「九州の環境産業データボックス」 九州経済産業局
SDGsへの取り組み
気候変動による災害の多発化や激甚化は全地球規模 で発生しており、人類の存続に大いなる恐怖となりつつあります。
SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標です。17のゴールと具体的な169のターゲット、230の指標で構成され、経済・社会・環境の3側面からの取り組みを、2030年までに達成することを目標としています。
SDGsの基本理念は、「誰一人取り残さない」です。従って、国や地方自治体、大企業だけが取り組めばよいというものではありません。中小零細企業、また、地球上に住む全ての人々が取り組む必要があります。
株式会社ネイチャーはSDGsへの取り組みを支援すると共に、この幾つかのゴールのために積極的に取り組んでいます。
カラーホイールを含むSDGsロゴと17のアイコンの使用ガイドライン
https://www.unic.or.jp/files/SDG_Guidelines_AUG_2019_Fina
コンサルティング事業
水質調査のご相談や水質改善方法のご相談はお気軽にお問い合わせください。
最新情報
私たちの活動や水の知識をお伝えします。
深刻なPFAS汚染の実態
PFASは有機フッ素化合物の総称で、自然界では殆ど分解されないため、永遠の化学物質と呼ばれています。水や油をはじき熱に強いため、1940年頃から産業利用されるようになりフライパンや衣服の撥水加工、泡消火器、半導体、自動車[…]
Read more国有林に埋設される猛毒物質2,4,5-Tが撤去される方針
ベトナム戦争で使用された枯葉剤の成分2,4,5-Tが国有林の46ケ所に埋設されており、コンクリートの耐用年数から考えて危険なのではないかとNHKが特番を組むなど問題視されていました。九州には実に20ケ所も埋設されており、[…]
Read more東海大学 熊本キャンパスでご利用いただいております。